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今日は奥さんが仕事仲間と中華街に行ってしまったので(超いいなぁ)、
のんびりしつつも、奥さんをうらやましがらないようななにか素敵なことをしよう
と考え、銭湯を思いつきました。
ということで早速ママチャリをこいで到着。
着いて気づいたのだが、タオルも着替えも石鹸もシャンプーも何も持っていない。
完全な手ぶら。
でも、「なんかあるだろう、よく番台の周りでうっているもんな」と軽い気持ちで暖簾をくぐる。
まずは桁箱。これは銭湯入場への儀式ですね。
靴を脱いで箱に入れ、鍵を抜くのはなんとなくソワソワ・ワクワクする素敵な瞬間ですね。
そして入って券売機をみると、あるではありませんか!
「手ぶらセット」
うぉぉぉぉ! 入浴料+100円で、タオルと石鹸とシャンプーが付いてくる!
すばらしい。
そして星空の下で露天風呂と水風呂を5往復ぐらいし、ゆったりと楽しくすごしたのでした~。
東北の秘湯も素敵ですが、こんな昭和な憩いも贅沢ですよね。
のんびりしつつも、奥さんをうらやましがらないようななにか素敵なことをしよう
と考え、銭湯を思いつきました。
ということで早速ママチャリをこいで到着。
着いて気づいたのだが、タオルも着替えも石鹸もシャンプーも何も持っていない。
完全な手ぶら。
でも、「なんかあるだろう、よく番台の周りでうっているもんな」と軽い気持ちで暖簾をくぐる。
まずは桁箱。これは銭湯入場への儀式ですね。
靴を脱いで箱に入れ、鍵を抜くのはなんとなくソワソワ・ワクワクする素敵な瞬間ですね。
そして入って券売機をみると、あるではありませんか!
「手ぶらセット」
うぉぉぉぉ! 入浴料+100円で、タオルと石鹸とシャンプーが付いてくる!
すばらしい。
そして星空の下で露天風呂と水風呂を5往復ぐらいし、ゆったりと楽しくすごしたのでした~。
東北の秘湯も素敵ですが、こんな昭和な憩いも贅沢ですよね。
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